【液体ミルク】アイクレオは容量が丁度良いところがおすすめ!

最近めっきり育児グッズネタが多くなってきてしまいました。

今回も飽きずに育児グッズネタです。

 

日本でもようやく液体ミルクが解禁され、我が家でも妻が出かけている時やおじいちゃん、おばあちゃんの家に預けるときなんかに使わせていただいております。

 

母乳を凍らせて保存しておくという手段もありますが、慣れていないと赤ちゃんにミルクをあげるまでの工程が長くて、赤ちゃんも泣き出してしまって、てんやわんやになってしまうことありますよね。

 

お留守番の時に、赤ちゃんが急に泣き出して、それからお湯を沸かして、ミルクを温めてってやっていると赤ちゃんの泣き声がどんどん大きくなって、すごく焦ってきて、留守番のストレスになりますよね。

 

そんな時は液体ミルクなら哺乳瓶にさっと注いでミルクをあげることができるので、時間短縮、ストレスフリーでとても便利です。

 

 

 

アイクレオは内容量が125mlと、まだそこまで量を飲めない生後1ヶ月半の我が家の赤ちゃんには丁度良い量で、明治ほほえみよりもこちらを愛用させていただいております。

 

アイクレオは紙パックですので、ゴミ箱に捨てられるのも良いですね。

 

明治ほほえみのらくらくミルクだと内容量が240ml入っており半分は捨ててしまうことになってしまいますので、量が飲めるようになったらこっちにシフトする感じでしょうか。

 

保存期間はらくらくミルクが1年なのに対し、アイクレオは6ヶ月ですので、長期保存を目的とされる場合はらくらくミルクの方が良さそうですね。

 

「アイクレオ」も「らくらくミルク」も常温で哺乳瓶にそのまま注ぐだけですので、だれでもどこでも赤ちゃんにミルクをあげることができます。

これが液体ミルクの大きなメリットではないでしょうか。

 

液体ミルクはお湯を温める時間を短縮出来るので、赤ちゃんがミルクを飲みたくなって泣き出したら、さっと飲ませてあげることができるので、とても助かっています。

 

日本では解禁されたばかりの液体ミルク、まだまだ日本では広く認知されていませんが、とても便利ですよ。

 

我が家では現在アイクレオが常に5本くらい、おじいちゃんおばあちゃんの家には10本くらいストックしています。

 

液体ミルクがあれば、誰でも赤ちゃんにミルクを簡単にあげることができます。

そうすれば、妻が必ず赤ちゃんの面倒を見なければいけないということがなくなり、パパの育児参加へのハードルがグッと下がることが期待されますね。