【ドッカトット×ネンネトレーニング】子供を寝かせるオススメの方法!始めるのが早いほど効果あり!
娘が産まれ、早1ヶ月が経ちました。
これまで奥さんと娘は奥さんの実家に帰っていたのですが、こちらへ戻ってくることになりました。
実家にいる間、奥さんは娘の寝付きが悪く、寝てもすぐ起きてしまうと困っていました。
そこで、こちらに戻ってくることもあり、娘用のベッドも買っていなかったのでドッカトットという移動式のベッドを試しに購入してみました。
ドッカトットとは
ドッカトットは母親のお腹の中を再現した移動式のベビーベッドで、赤ちゃんが安心できるような作りになっています。
一つ一つヨーロッパの工場で丁寧に作られており、数々のアワードを受賞している世界中のパパママに認められた商品です。
簡単に持ち運ぶことが出来、どこでも赤ちゃんの寝るスペースを作ることが出来ます。
赤ちゃんを連れて、おじいちゃんおばあちゃんの家に行ったり、友人の家に行ったりした時に、パッと赤ちゃんを置く場所を作ることができるので、こうったシーンでもとても便利です。
また赤ちゃんが腹ばいになることを促進する作りになっていたり、バックルを外せばオムツを交換することも可能で、赤ちゃんのことを考えた作りになっています。
パーツ全て洗濯することが可能で、替えのカバーも別売りで買うことが出来ます。
結構、オムツを交換している時におしっこやウンチをして汚れることがあるので替えのカバーが売っているのはとてもありがたいです。
我が家ではベッドの上に置いて、赤ちゃんと一緒に寝ています。
ドッカトットを使った感想
ドッカトットを使うようになってからは、実家にいた時と比べ長い間寝るようになったと妻は言っていました。
スポっとドッカトットにフィットする感じで我が家の赤ちゃんはいつも寝ています。
手とか足をバタバタしたりするのですが、足が軽く当たるのも赤ちゃんにとっては安心できるポイントのようです。
それとドッカトット自体軽いので、持ち運びが楽です。
昼間も目の届く場所に移動して置けるのも出来るのも嬉しいポイントですよ。
ネンネトレーニング
我が家の赤ちゃんが、夜すぐに起きてしまったり、なかなか寝付かなかったりしたので、こちらの本も読ませていただき、ネンネトレーニングを実践しています。
実家にいたときは、そばにいてあげないといけないという思いから、夜もテレビのついた明るい部屋で一緒にいたり、赤ちゃんが寝る時間はバラバラでした。
実際にどんなことをしているかというと、お風呂→ミルク→就寝の時間を決めて、寝るときは部屋を暗くして別室で寝かすようにしています。
とはいっても、寝かしつけるまでは抱っこしたりします。
赤ちゃん自身疲れているときはドッカトットに乗せたら寝ています。
ねんねトレーニングをするようになってからは、夜寝かしつけてから5〜6時間くらい寝るようになりました。
ネンネトレーニングをすることで赤ちゃんにとって、生活リズムが整い1日のメリハリが出来て良いそうですよ。
夜寝るようになってくれたのは、ネンネトレーニング効果が大きいです。
赤ちゃんが泣くのは、お腹が空いた時や、おしっこやウンチをしてオムツを交換して欲しい時、抱っこして欲しい時などがありますので、全く泣かなくなる訳ではありません。
またギャンギャン泣いている時にドッカトットで寝かせたからといって泣き止むものでもありません。
ただ、これらのこと以外の理由で泣いているのであれば、今使っているものの寝心地が悪いのかもしれませんよ。
ドッカトットは、安いものではありませんが赤ちゃんがぐっすり安心して寝てくれるのなら高すぎる値段ではありません。