【スタバ 紙製ストロー開始】スタバで働く店員さんが素敵に見えるの私だけでしょうか?

先日、久しぶりに近所のスターバックス(以下:スタバ)に行ってきました。

本当に久しぶりで2年ぶりくらいに行きました。

 

その時は、ドライブスルーだったのですが、対応してくれた店員さんの働く姿がとても輝いて見えて、よく見ると黒色のエプロンをしていたんです。

 

スタバで黒色のエプロンをつけた店員さんを見たことありますか?

エプロンの色にはそれぞれ意味があって、黒色のエプロンはコーヒーマスターの認定を受けた店員さんだという証なのです。

 

コーヒーマスターになるには、年に一度しか開催されない認定試験に合格する必要があり、とても難関な門になります。

rtrp.jp

 

そんなコーヒーマスターが私が住んでいる地元のスタバにいるのを見て、驚いたのと同時に少し嬉しくなりました。

 

スタバで働いている店員さんて、いつもキビキビと働いていて、働く姿は輝いて見えませんか?

時々見とれてしまうことがあります。

 

そんなスタバですが、1月から環境問題の原因となっていたプラスチックストローから紙製のストローの提供を開始することを発表しました。

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2020年1月より段階的にスタートし、同年3月に全店約1500店舗に導入、年間約2億本分のプラスチックストロー削減を目指すそうです。

 

スタバのグローバル企業としてのこういった環境問題への取り組み、未来の地球へ配慮した姿勢が、そこで働く店員さんの意識にも繋がっているのでしょうか。

 

私の地元のスタバでも紙製のストローが開始されたらまた、お店に行ってみようと思います。