【ユニクロ ヒートテック】冬のワイシャツの下はヒートテックがちょうど良い

こんばんは。

朝晩冷える日が増えて参りましたね。

最近太ってこれまで着ていたスーツが小さくなって大変困っています。

 

ところで、みなさんこの時期、ワイシャツを着る時の下着って何を着ています?

 

先日たまたまユニクロに行ったので、ヒートテックを4枚買って、それを毎日着まわしているんですが、4枚あると、洗濯から上がってきたやつとこれから洗濯するやつの割合がちょうどいい具合で、毎日着回せることを発見しました。

 

ヒートテックって大体袖が9部丈なんですが、学生の頃9部丈ってなんの意味があるのか不思議に思っていたんです。

ワイシャツを着るようになって初めて9部丈の重要性に気づきました。

 

ワイシャツの袖から下着が見えるとメチャクチャださいんですよね。

それが9部丈だと、ちょうどいい感じで袖からは隠れるのがいいです。

 

私はこれまで、ヒートテックってあまりというか全く着ていなかったのですが、薄さがちょうどよくサラサラしていて気持ちがいいですね。

 

私は春夏秋はYGのカットオフを愛用していました。

YGのカットオフはサラサラというよりはザラザラした肌触りですので、ヒートテックのような気持ち良さはありません。

 

また、価格についてもYGはヒートテックが2枚買えるくらいですので、コスパの面でも流石の一言です。

 

最近ではバーニーズニューヨーク、フォーエバー21などアパレル関連の会社が次々と経営困難になっていく中、ユニクロは今や全世界に展開しているグローバルアパレルブランドになり、赤ちゃんからお年寄りまで、様々な年代がユニクロを利用しています。

 

NIGO氏がクリエイティブディレクターに就任してからは数々のストリートブランドともコラボしたり、若者からも指示を得ています。

 

以前藤原ひろしがユニクロはファッションじゃないと、インタビューで答えていたのが印象的でしたが、ライフウェアとしてのポジションは確固たるものになっていますね。

 

ユニクロが躍進することによって、今後衰退するアパレルブランドが多く出てくることも考えられ、こういった視点からユニクロの今後の動向に注目しても面白そうですね。