【ハンガーおすすめ】洗濯でTシャツやニットの肩に跡がつきにくい人体ハンガー

Tシャツやブラウス、ニットの肩にぽこっとハンガーの跡が出来てしまっている人を見たことはありませんか?

 

テレビを見ていても時々タレントさんで肩にハンガーの跡が出来ている人を見かけたりします。

どんなに綺麗なタレントさんでも、肩にぽこっとハンガーの跡が出来た衣装を着ているのを見るととても残念な気持ちになってしまいます。

 

どんなにいい服を着ていても肩に角が出来ていては全てが台無しですよね。

 

この肩のハンガーの跡は、気付いた時に直そうと思っても中々直ってくれません。

水をつけたり上からから叩いたりしても、ぽこっと出てきてしまいます。

 

これはハンガーで吊るしている時に肩のところに重さが集中してしまい生地が伸びてしまっているからです。

 

私は、肩にハンガーの後が出るのが嫌でハンガーを使わずにバスタオルなどを干すような感じでTシャツなどを干したりしていました。

 

ところが、この干し方はかなり干す場所を独占してしまいます。

しばらく諦めて、肩にハンガーの跡をつけながら生活をしていましたが、あるハンガーを使いだしてからは肩にハンガーの跡がつかなくなったのです。

 

今日は私が使っている、肩に跡が出来なくなったハンガーをご紹介したいと思います。

人体ハンガー

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肩に出来るハンガーの跡はハンガーを変えるだけで、ある程度ケア出来るんです。

こちらが人体ハンガーと言われるハンガーで、肩のところがアーチ状になっています。

このアーチのおかげで肩に服の重さが集中することがなく、跡が出来にくくなります。

 

また、ハンガー自体に滑りにくい素材を使用しているため、洋服がダラっと型崩れするのを防いでくれます。

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たまたま干していた洗濯後のTシャツです。

肩に跡が出来ていないのがお分りいただけると思います。

私の家ではこのハンガーのおかげで肩に跡が出来なくなりましたよ。

 

Tシャツだけでなく、ブラウスやカーディガン、ニットも同様に肩に跡が出来にくく、ダラっとなりません。

 

またこのハンガーの特徴は肩のアーチだけでなく、ズボンもかけることが出来るバーがあったり、キャミソールなどもかけやすいホックがあるため、このハンガーだけでほとんどの洋服をかけることができるようになっています。

 

これから、洗濯物が乾きにくくなる季節、大切な洋服を守るためにも人体ハンガーがとてもオススメです。